KaiteiScopesのブログ

2人組のゲーム実況者だ!

2周年だそうです。

明けましておめでとうございます、キザシです。

気がつけば年が明け寒波の襲来…、そんな中久しぶりにブログを書きます✏️

 

2023年1月17日、海底Scope’s2周年!

今年は記念&告知動画を投稿しました。

見てない方、ぜひこちらからどうぞ→

youtu.be

 

この記事では、尺の関係上カットした部分などを書いていきます。

普段より文章量が多くなる見込みですので、飲み物を一緒にのんびりとお読みください。

 

俺たち、動きます!!!!

Vtuberとしての体を手に入れました〜!!

イラストが動くって、素晴らしいですね。

文化の発展に感謝します🙏🏻

 

いやぁ…長いこと準備をさせてもらいました、はい。

動画にてお話ししたのですが、実はVtuberになります!という発表は夏頃の予定だったんです。

”記念”ということではなく、ただVtuberになるよ!という発表をする予定でした。

それが気づけば一月…

自分達の計画性のNASAが原因なので、こればかりはちょこっと反省しています。

…まあ、発表していなかったからこそ、ここまで延びても問題なかったのですが。

 

長い迷い

動画で話したように、九降さんにはとても丁寧にお断りいただきました。

改めて、とても良い方とご縁を頂けたなというのがその時の感想です。

 

なぜキザシは案を出さなかったのかについて、こちらでも触れておこうと思います。

そもそも動くだけですごくね???ということから、特定の絵柄の希望がありませんでした。

どんな絵柄にも魅力がありますからね(語り始めると長いので別の機会にします)

また、好きな漫画家さま等にご連絡を取ってみようとも考えたのですが、そういった方の場合、個人からの依頼を受け付けていないことが多いことから、今回は流しました。

もっと有名になって依頼できたらいいな、と考えています。

そのため今回は久々の意思を尊重する形にしました。

 

仕立て屋さんについて

久々の好きな絵師さまです。

俺たちが依頼をした際には、一名デビューしていらっしゃっていました。

ただ、その方がどのくらい動く!等は気にしていませんでした。

久々が依頼したいならその方でいいんじゃないか、と…

 

今思うと本当に危ないことをしています。

「金額を吹っ掛けられた」や、「データを持ち逃げされた」、というようなトラブルが存在するので、本当に気をつけましょう。

(そう言った意味ではサイトでの取引は信頼があるので安心して取引できるんですよ、手数料分割り増しだけど)

 

デビューは3月中旬

3月中旬!予定!です。

あくまでも予定、ですが、少なくとも3月中にはデビューしたいです。

動画勢なので、V姿を使った動画をもってしてデビューといたします。

 

配信はまだ延期します。

音声が…、まだ納得できないのです…

コラボをしたい気持ちもあるのですが、なにぶん音声が…

じゃあなぜてんたろくんとは遊んでいるのか?ですが、これはてんたろくんが変人だからです。

俺の音声に違和感がないというんですよ。

…おかしい、確実にザラザラした雑音が入っているのに。

もっといいマイクにすればいいのか…ミキサーなのか…

いつか配信できるようになったら改めて告知します。

それまでは動画勢で頑張ります!

 

没案

動画内で話していた、元々2周年記念でやろうとしていたこと、何か気になりませんか?

ここでだけお話ししましょう!

ブログまで読んでくれる変わった方のために、俺からのお年玉(?)です。

 

これはLINEスタンプ作成です。

実はどんなものを作るかについては決まっているんですよ。

イクラの「〇〇」のシーン!とか、おはようやおやすみ、とか。

これの問題点は、イラスト担当久々が多忙だったということです。

大分固まっていた案なので、いつか何かの形で改めてお知らせできたらいいなと思います。

 

二つ目、記念イラスト

好きなゲーム実況の要素を含めた記念絵を依頼する。

これが没になった理由はVになるにあたり姿が変わる部分があるという点です。

さらに、予告が伸びたため自然と没になりました。

Vの予告が10月までにできればそこから依頼して、2周年にデビューしてVの姿の記念絵を!と出来たかな?と今になれば思います。

これもまた別の機会に実現したいです。

 

プレゼント

友人のてんたろくんから、BGMとイラストをいただきました!

どこにも発表していませんが、BGMのタイトルは『Welcom to the deep sea』です。

イラストはヘッダーやホーム画面に使用させていただいています😊

実はもう一つ、別口でプレゼントをもらっているのですが…

こちらは別の機会で公開しますので、お楽しみに。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

計画は慎重に建てなければいけないということを痛感した良い経験だなと思っています。

また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

イラストを有償依頼した時のこと(流れをざっくりと)

こんばんは、キザシです。

早速、立ち絵の有償依頼をしたときのことを書いていこうと思います。

 

サイトの種類が豊富

有償依頼ができるサイトは色々あり、SKIMAやココナラ、nizimaと様々なサイトがあります。

自分が使ったのはSKIMAなので、今回はSKIMAを使った有償依頼について書いていきます。

 

SKIMA

今回はSKIMAでリクエストをだした時のことを書いていきます。

SKIMAにアカウントを作成後、リクエストからクリエイターを募集することが可能です。

この機能があったのでSKIMAを利用しました。

リクエストにはプロジェクト型とコンペ型があるのですが、自分が利用したのはプロジェクト型になります。

 

描いて欲しい絵の条件を書き出してリクエストを出すと、「その絵を描きたい!」という方から提案をいただくことができます。

ふわっとでもいいので、目的とどんなイラストかは書いておくといいと思います。

例えば、動画のサムネに使用したいので〇〇のゲーム風に男性を1人描いて欲しいです。などです。

 

もっと細かく決まっているのであれば、下記が参考になると思います。

概要

サイズ・解像度

予算

イラストの詳細

描画範囲 全身、上半身、肩まで、など

背景の有無

表情差分

構図・ポージング

要素 性別、髪型、髪色、服装、など細かい要素

リテイク・修正の有無や回数

利用用途

スケジュール(納期)

著作権買収の有無

※実際に自分がリクエストした時のテンプレになります。

 

決まっていない部分は提案して欲しい、相談して決めたい、などの一文があると、やりとりがしやすいと思います。

他の方の似ているリクエストを見て参考にしながら文章を書けば、問題なくリクエストが出せると思います。

自分もとてもお世話になりました。

 

予算の決め方

クリエイターによって価格に差があるので、一概にいくら!とはいえません。

なので、まずはサイトを流し見して、自分の描いてもらいたい絵の価格の相場を調べることをおすすめします。

リクエストの価格よりも「少し値段を上げて受けます。」という方もいれば、「自分ならいくらか値段を落として受けられます!」という方もいます。

その中から自分で選んでいきましょう。

 

提案が集まってきたら

クリエイターのギャラリーなどを見てどんな絵を描いているか参考にすると決めやすくなると思います。

TwitterやpixivのURLを載せている方もいるので、そういったところも参考にできます。

例えば自分達は全身絵を依頼する予定だったため、肩までのイラストしか見つけられなかった方などは今回除外させていただきました。

 

採用しよう

自分は採用前に確認のメッセージを送っています。

改めて、疑問点や質問がないかの確認です。

そのお返事をいただき次第、採用させていただきました。

 

あとはお支払い→ラフ・色味・線画等の確認→納品→評価で完了です!

ここを細かく書いていくととても長くなるのですが、もしかしたらそのうち書くかもしれません。

 

こういう方におすすめ

様々な方から提案をいただけるので、想定がフワッとしている方向け

また、描くものは決まっているけれど、クリエイターを決めきれない方も。

「〇〇を描くのが得意です!」といった方から提案をいただけることもあります。

自分達は絵柄の希望がなかったため、リクエストをだしました。

 

クリエイターと話すうちに固まることもよくあるので、フワッとしていても本当に問題ないです。

おまかせください!というクリエイターさんも多々おります。

 

提案をもらえるのか不安だ…

参考までに、自分達の立ち絵を依頼した時には約60名の方から提案をいただきました。

数字が膨らむたびに2人で驚きました…とても幸せな確認作業でした。

ゲーム実況や歌い手など活動者の立ち絵だと基本このぐらいの提案をいただけると思います。

※描きやすさや提示価格、クイエイターの繁忙時期など、あくまでも状況によって変動があります。

体感ですが、納期に余裕がある方が提案をいただき易いように感じます。

 

やりとりは難しくない

クリエイターさんによって工程は違いますが、キャラクターデザインがない場合は長くなると思います。

自分を例に挙げると、服装は軍服としか決めていなかったので、その他の装飾はほとんどおまかせでした。

ファー付きマントはクリエイター様の提案です。

話し始めると絶対に長くなるのでまたの機会にします。

確認できたことと、修正点などがあればその旨を伝えれば問題ありません。

 

その他、気になることは質問いただければ答えさせていただきます。

俺自身イラストを見ることが大好きで、ゲーム実況を始めた時に立ち絵が欲しい…と考え、有償依頼をしました。

きっと同じような方はいるのでは…とも思うので、そういった方の参考になれば幸いです。

個人的に使いやすいと感じたため、今回はSKIMAの紹介をさせていただきました。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

また次回の記事も読んでいただけると嬉しいです。

 

 

イラストを依頼したいと考えたときのこと

こんばんは、キザシです。

初見で兆と見てもわからないか?、と考えてからキザシと表記することが多くなりました。

せっかくなので名前を覚えてもらえたら嬉しいです。

 

今回はイラストの依頼について書いていこうと思います。

「自分の立ち絵が欲しいな」、「TRPG探索者の立ち絵が欲しい」、「サムネを描いてもらいたい」という方に参考にしてもらえると嬉しいです。

 

まず、手段は2つあります。

1つ目はサイトを利用しての依頼をする方法、2つ目は絵師に直接依頼をお願いする方法。

それぞれメリットデメリットがあるので、それについてお話しします。

他にもあるかもしれませんが、今回はこの2つだけ取り上げます。

 

1、サイトを利用して依頼をする

イラストを依頼したいが、絵師は決めていないという方向け。

 

▽メリット

・サイトを介しているので、安心して取引できる

俗にいうお金取られた!ということは少ないと思います。

俺が利用したSKIMAというサイトでは、

相談→見積もり→振り込み→作業→納品→評価という流れで取引を行いますが、

実際に相手にお金が入るのは納品承諾後になっています。

その上、評価制度もあるため、事前にどういった方か調べやすいです。

ココナラ、SKIMA、あたりがよく見かけるサイトかと思います。

 

・複数の方からの提案をもらえる

これはSKIMAというサイトにあるシステムです。

依頼者側から、こういった絵を書いてほしいというリクエストをし、そこに集まった提案者の中から依頼することが可能です。

依頼したいけれど、どの方に依頼するか決まらない方におすすめです。

また、コンプという形式もあり、絵と一緒に提案をもらえるシステムもあります。

※コンプの形式はその分の料金が追加してかかります。

 

・比較がしやすい

上の項目と似ていますが、これは依頼する上でとても参考になります。

塗り方や著作権の譲渡など、クリエイターによって料金の掛け方は様々です。

かつ、今までの取引実績や評価も確認できるため、事前の情報が集め易くなっています。

 

▽デメリット

・料金が少し高い可能性

サイトの手数料がかかるため、直接依頼より高く設定している方もいらっしゃいます。

これは、手数料から引いた分がクリエイターに入るためです。

 

2、絵師に直接依頼をする

Twitterやpixiv等で好きな絵師がいる方向け。

▽メリット

・自分の好きな方にお願いできるため、満足度が高い

これは大きいと思います。もし個人依頼を受け付けている場合はお問合せしてみましょう。

 

・サイトの手数料がない

支払い方法は銀行振り込みやクレジット、などクリエイターにより様々です。

 

▽デメリット

・依頼を受け付けていない方もいる

プロフィール等を確認し、依頼を受け付けているかどうかを事前に確認しましょう。

また、料金表がある方もいらっしゃいますが、明記していない方も多いです。

 

・信頼できるかは自己責任

有名な方でも持ち逃げされた、という話は聞きます。気をつけましょう。

 

どちらにも言えること

料金はクリエイターによって金額差があります。

 

ざっと書き出しましたが、メリット・デメリットはこの当たりかと思います。

あくまでも経験談によりますが、参考にしていただけたら幸いです。

また、こんなこともあるよ!という意見を教えていただけたら書き足します。

 

 

俺たちはどの方に依頼するか決めていなかったため、サイトを利用しリクエストを提示しました。

たくさんの方に提案をいただき、締め切りまでずっと相方と悩んだ記憶があります。

それもまた楽しい経験なので、もし決まってない!という方がいればぜひおすすめします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回、実際に依頼する時のことを書いていこうと思いますので、気になる方はぜひまた読んでいただけると幸いです。

 

 

 

歌ってみたのMIX楽しかったなぁ

こんばんは、キザシです。

いや〜、毎回お久しぶりです、って入力する羽目になりそうな投稿頻度である。

年末に向けてまた忙しくなるとは思うが、もうちょっと執筆頻度を上げたい。

動画の裏話が山積みだよ。

 

さて、今回は歌ってみた第2弾について書いていこうと思う。

動画はこちらから→

youtu.be

 

第2弾

久々の歌ってみた第2弾、『マッドマジックファンタジー/Eight』。

今回の歌ってみたはサムネを依頼して描いていただきました!

サムネイラスト にみあり 様

HP→http://nimiari.html.xdomain.jp/#third

 

MIX

MIXは俺ことキザシが担当。

とっても楽しかったのでその記録を残しておこうと思います。

 

MIXは初めて

サイトや動画を見ながらやってみたのですが、MIXの可能性が無限大すぎて、やりすぎないように気をつけました。

MIXに挑戦する上で原曲を何度も聞いたが、定期的に口づさむ程度には覚えた。

Aメロでラジオ風になっていたり、Cメロでハモリがあったり。

 

原曲を意識してMIXをしてみたのですが、どうだっただろうか?

個人的にはとっても満足です。やっぱり試行錯誤は楽しい。

久々くんが新たに歌ってくれたらMIXできるので、それを心待ちにしている状態だ。

 

技術的なことは特に言えません、ほとんど感覚だよりです。

調整して聞いて、調整して聞いて、をひたすら繰り返し、フルで聞いて違和感があればまた調整し…の繰り返しでした。

そして最後に久々くんに確認してもらう。

かかった時間を計算していませんが、楽しかったのでそんなにかかった気はしていません。

 

今回はただ楽しかったことを書いただけになりました。

今後、MIXも上達していけたらと思います。

 

今回はあっさりとこのぐらいで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

2022年も残り3ヶ月、投稿頻度が上げられるよう努力するのでよかったらまた次回のブログも読みにきてください。

なぜか視聴者側に動体視力が求められる実況

こんばんは、兆だ。

今回は「[もしかして僕、死ぬんですか?]お、そうだな?」という久々の1人実況動画について書いていくぞ!

www.nicovideo.jp

 

ゲームについて

もしかして僕、死ぬんですか?というこのゲームはノベルゲーム。

主人公は朝から嫌なことにばかり遭遇するのだが、それによって不吉ポイントというものが貯まってしまう。

不吉ポイントが貯まると主人公は死んでしまうと予言される。

途中に出てくる選択肢を選び、不吉ポイントを貯めないようにして、死を回避しよう!というゲームだ。

 

直感的

登場人物の名前がかなり個性的。というか直感的。

例えば主人公の名前、主人(あるじ) 公(こう)。

俺こういう覚え易くて面白い名前好き…

まあ、実況したのは相方の久々なんですけどね。

 

短すぎる字幕

ツッコミの字幕の表示がとにかく短い。すぐ消える。

編集を始めたてだったというのもあるがとにかく早い。

随分前のことなので覚えていないが、入力後に再生して確認とかしなかったのだろうか。

…しなかったんだろうなあ。

それか当時の俺にはこのぐらいでも平気だったのか。

 

そんな実況動画、興味があったら上のリンクから視聴してみてほしい。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

また次回の記事でお会いしよう!

 

アルセウス最高じゃん

こんばんは、兆です。

今回はPokémon LEGENDS アルセウスについて書いていくぞ!!

動画はこちらから→

 

事前情報は入れないぞ!

これは昔からの癖。大抵、事前情報は仕入れずに購入して遊んでる。

ポケモンはパッケージの裏も見ないように注意している。

なので始める時わかっているのは御三家くらい。

 

選んだのはモクロー

まさか今までのシリーズからの登場とは思わなかったが、悩むよなこれ?

けれど過去のこともあり、俺はモクローを選んだぞ!

過去作に選んだ御三家についてはまた別の記事で書こうと思う。

…なあ、皆は知ってたか?今回の御三家、最終進化が今までと違うんだぜ?

まっったく知らなかった。進化してから気づいて本当に驚いた。

そういうところだぞ

 

生々しい

モンスターボールが!!ゴンッって!!!痛そう!!!!

って思いながらプレイしてました。

すまんなポケモンたち、背後からモンスターボールで不意打ちして。

背面取りの音がよくてさ…

 

すごく楽しい

オヤブン、キングとクイーン、クラフト、ライド…

なんだこれ楽しすぎるだろ??

正直プレイを始めた時、アクションゲームになったアルセウスに対して苦手意識があった。

実際、キング・クイーン戦はボロボロだったし…

けどこれ…楽しいよ…

 

シンオウ地方ポケモンたちが好き

いわゆる第4世代。

ダイヤモンド・パールをやりこんでいたのもあって、この世代のポケモンたちはみんな好きだ。

実況ではヨノワールドラピオンドサイドン、を仲間にしているな。

ヨマワルがいるとわかった時の喜びといったらなあ…!

詳しくは#08をチェック!→

やったぜ[Pokémon LEGENDS アルセウス] - ニコニコ動画

 

色違い出易いな!?

割とでる。

といっても、図鑑を完成させることで出易くなるのに加えて、大量発生が起きるためだな。

投稿中にヨマワルの色違いに出会えてよかった!

ヨマワルの進化系コンプ、そしてドラピオンジュナイパーの色違いにも会えたぞ!

完結後もちょこちょこ遊んでいるのだが、よく遭遇する。

ひとまず今はパーティー色違いコンプを目指している。

コンプできたら記事に書くのでお楽しみに。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

また次回のブログでお会いしましょう!

 

やかましいブログ(完結済み)

こんばんは、兆です。

今回は最近完結したスーパーマリオ 3Dワールドについて書いていくぞ!

www.nicovideo.jp

 

どこかで言ったと思うのだが、ふらっと入った電気屋で見かけて、

マリオがセットで売ってる!?という衝撃で思わず購入した。

 

しかしアクションゲームが苦手だったため、やらずにいたら時間が経過していた…

要は積みゲーと化していたのを実況することにしたのが今回の動画だ。

 

過去のマリオ作品

俺自身がマリオをプレイしたことはほとんどない。

実況動画を視聴するのは多々していたが…

ちなみに、1番プレイしたのはWiiのペーパーマリオ。

記憶が確かではないが、クリアはおそらくしていなかったような気がする。

 

とっても下手

正直プレイしながら完結するのか?と不安になったゲーム。

敵に突っ込んで行ったり、ジャンプのタイミングが壊滅的に下手だったり、絶叫したり。

ただ、やはりやっていれば少しは上達するもので、終盤になるにつれ収録時間が徐々に減っていった。

逆にそのセリフがフラグになっていたりしたが…

終盤にはジャンプのタイミングも理解できるようになっていて、ジャンプで敵を踏みつけるという高等テクニックを身につけている!

…いや、大抵の人はできるだろうけど。下手な人間からすれば上達したと言ってもいいんじゃないかな。

 

絶叫実況

もはや実況と言ってもいいのかは微妙、イヤホンでの視聴は非推奨だ。

人は窮地に立たされると同じ単語を連呼するらしい…

あと口が悪くなる。全部自分に向かって言っているので無効と思いたい。

編集の音声調整が大変だった。

今回ブログに書くために所々見直しているのだが、本当に騒がしいな!

 

完結

したぞ!偉い!

全14パート、若干長編だったな。

part1の動画投稿日 1月8日

最終回の動画投稿日 4月24日

完結まで3ヶ月と2週間ってところか。

アクションゲームが苦手なこともあり、投稿が空くこともあったがちゃんと完結しました!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう!